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2021年5月 4日 (火)

ロングワイヤーアンテナの実験

以前、家のHF用のアンテナとして、ベランダからミニマルチのAPA4を使っておりましたが、10年ちょっと前のQRTのときに撤去、廃棄してしまい、今はサガ電子のモービルホイップCM-144W7を使っています。

が、以前書いた記事と同じで、再度HFアンテナのグレードアップを図りたいと思っています。もちろんまたAPA4を購入するという考えもありますが、今回は前回選択肢から外したロングワイヤー+ATUというのも試してみたくなり、とはいえいきなり屋外ATUを購入するのもリスクがあると考え、手持ちのアンテナチューナで実験をしてみました。

使用した機材は、アンテナチューナはLDGエレクトロニクスのZ-100Plus、それにヤフオクで購入した4:1バランと、CQオームさんから購入した8mのワイヤーです。

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ワイヤーを釣竿に巻き付けて、ベランダから突き出して設置しました。

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釣竿は、「魚釣三昧 G 万能竿H 三代目 剛 (つよし)」という製品で、長さは何種類かありましたが、3.6mのものをアマゾンで購入しました。

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ワイヤーの長さは釣竿の倍ほどありますので、先端からまたベランダに戻すようにして固定。上から見ると「Λ」の形となるイメージですが、実際は釣竿の先端が大きくしなるので半円というか半楕円に近い形となりました。(ワイヤーが見にくいですが赤矢印のところがワイヤーです)
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ご近所の猫さんが散歩をしていました。

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バラン(+側)にワイヤー、(-側)はベランダアースに接続。

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バランのMコネクタをATUを経由してリグ(FT-897)に接続します。ベランダでの作業でしたが、FT-897はバッテリー運用ができて便利です。

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7MHz~50MHzでチューニングしてみましたが、18MHz帯以外はいとも簡単にチューニングできました。

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ワイヤーの長さを工夫すれば18MHz帯もなんとかなると思います。各バンドでこうも簡単にSWRが落ちるとなると、やはりロングワイヤー+ATUは最強でしょうか?

折しも、この日はALL JAコンテストをやっていたので、試しに何局か呼んでQSOをしてみました。

ところが、実際呼んでみると、相手からは59で入感しているのに、こちらの電波は、

「すみません、サフィックス取れませんでした。もう1度お願いします。」とか、

「すみません、呼ばれているのはわかるのですがノイズに埋もれて取れませんでした。またお願いします。」

といった反応が複数局からありました。

もしかして、飛びは悪い?

・・・のでしょうかね?屋外チューナを購入しても、このような性能だったらガッカリです。

ただ、世間一般にはロングワイヤー+ATUはそれほど評判悪いものではないと思いますので、何かポカミスをしていないか等は後日また確かめてみようと思います。

 

 

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