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2021年4月14日 (水)

申請?それとも届出?

先週の話ですが、先日入手したFTDX3000DMの変更申請を行いました。

変更申請を行うついでに、かねてからやろうと思っていてなかなかやってなかった、FT-8などのデジタルモードの追加も同時にやろうと考えました。なんでも、昨年あたりから変更申請が簡易化されたとのこと。

しかし、よくよく調べてみると、新たな無線機にデジタルモードなどの付属装置を付けての増設(取替)は、保証認定が必要になります。

もともとはそれでも良いと思っていたのですが、時期的に、GWにはFTDX3000を使って運用したいところです。FT-8も興味はありますが、免許されるまでに時間がかかってしまい、結局GWには何も免許されなかった、という事態は避けたい考えました。

そこで、まずはFTDX3000DMだけ(付属装置なし)の増設(取替)申請を行うことにしました。新スプリアスの技適機種なので保証は不要のはずです。

ということで、手続き開始。

免許状とFTDX3000の取扱説明書を見比べてみると、1.9MHz帯が3MAになる模様。

20210408__2

工事設計書は技適番号を入れるだけ。念のため技適番号チェックボタンを押してみたら、「番号が存在する」というウィンドウが出ました。まあ、大丈夫でしょう。

20210408__1

記入が終わり、保存・送信のページで、直接総合通信局に送られる模様なので、保証は無しで大丈夫みたいです。

20210408__3

さて、そんなわけで、審査終了待ちなわけですが、その後、hamlifeのニュースサイトを見ていたら、こんな記事を見つけました。

<特別寄稿>一定の条件を満たせば、無線機の取り替えや増設は「届け」で済ませられる!

要するに、申請ではなく「届出」であれば総合通信局が受け取った時点で変更されたことになる(今回の場合は新しい無線機が免許されたことになる)というものです。

条件の中に、「移動しない局」であること、というものがあるのですが、その理由である無線局免許証票(赤いシール)は平成30年3月に廃止されているため、現在は条件には当てはまらないのではないかと思います。

おおっ!もしかして、「届出」扱いになるのでは!?

申請履歴を見ると、(届)の文字があり、到着して受付処理中なので、すでに届出完了?

20210408__4

・・・と期待しましたが、過去にTSSの保証を受けて申請した案件も(届)の文字があるので、そこを見て「届出」とは言えないようです。

というか、今回の申請で、上に書きましたように、1.9MHz帯の電波型式を、A1Aから3MAに変更しましたので、「免許状の記載事項に変更がないこと」、の条件が満たせないのではなかと思います。

正直なところ、申請前に↑のページを見ていれば・・・1.9MHzの変更なしで「届出」で済ませられたかもしれません。残念。

 

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