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2009年7月27日 (月)

7月25日川崎市麻生区移動運用

7月25日に、久しぶりに移動運用に出かけました。

先週はずっと、曇りや雨の天気続きでしたが、25日に朝はうって変わってよく晴れており、暑くなりそうだけどいい天気です。また、この週末はペディションデーということで、移動運用されている方もたくさんいそうでしたので、出かけることにしました。

朝も10時を過ぎてしまった時間でしたので、近場で済ませることにし、昨年も何度か行った、川崎市麻生区(JCC#110307)に行きました。

さて、今回持っていくリグですが、今回はFT-897ではなく、6m用にFT-690mk2、430M用にFT-790mk2、それに先日購入したID-92を持って行きました。

ID-92ですが、先月末に電波りようこちゃんに申請していた新局免が先週末に届きましたので、晴れて電波を出すことができます。また7月25日からは、D-STARコンテストも行われているので、普段より多くの人が出ている可能性が高く、機会があればDVモードでも初交信しようと思いました。

現地に着いて、さっそくアンテナを組み立てます。今回は6mと430Mなので、ポケットダイポールと、長尺モービルアンテナを両方たてました。

Idou090725_1

▲アンテナ設置完了! が、空には怪しげな雲が・・・

アンテナをたてて、リグの配線も終わり、さてやるかぁ・・・と思ったあたりから、あれれ? さっきの天気はどこへやら、いつのまにかどんより雲っており、そのうち雨がぱらぱらと落ちてきました。

クルマなので雨に降られても、即、運用中止というわけではないのですが、雨でクルマの窓を開けられない状態ですと、蒸し暑くてたまりません。とはいえ、準備しただけで帰るのも癪です。かまわず交信を始めました。

最初、6mSSBをやりましたが、移動運用でCQを出されている方が何局かいっらしゃるようです。さっそく呼ばせていただきましたが、やはり「ペディションデーで移動にやってきました」とおっしゃってました。

6mSSBでCQを出そうかとも思いましたが、その前にD-STARはどんな状況かと思ってID-92をいじり始めました。まずは、ロケ的にどのへんのレピータにアクセスできるのか、が気になるところです。

あまり深く考えずに、西東京→新潟で設定してあるメモリに合わせてPTTを押すと、ちゃんと相手先まで届いていることを示す、"UR?"というメッセージが帰ってきました。まあ、西東京は、自宅からも交信が聞こえているところですので届いて当然かな、と思いながら、他のレピータはどこにあったっけ、とレピータリストを出して眺めていたところ、ID-92からいきなり、

「JO1QUF局、こちらJ○Φ×□△ですが取れますか?」

との声が・・・。急に呼ばれてコールサイン取れませんでした・・・(涙)

そっか、DVモードは、音声は何も出さなくても、発信局のコールサインと相手先の呼び出しコールサイン(この場合はCQが設定されていました)がデータとして同時に送られるので、新潟レピータ周辺局にCQを出したのと同じなんですね~。

あまりに突然のことでかなり動揺しましたが、その局とコンテストナンバーの交換をし、こうしてDVモードの初交信をすることができました。

いきなり呼ばれたので、ハンドマイクはまだつないでおらず、本体のスピーカとマイクで交信しましたが、だんだん本体が熱くなってきて、後半は持っているのがかなり辛くなってきました。やはり、ID-92でもそれなりの時間を交信するには、ハンドマイクが必須な感じです。

その後、DVモードで近所のレピータ周波数や433.00MHz付近(D-STARコンテストでの使用周波数帯)をワッチしてみましたが、交信している局があまり聞こえませんので、適当にレピータを選んでCQを出してみました。その結果、何も応答がなく、空振りするレピータもいくつかありましたが、レピータによっては1回のCQですぐ呼ばれるときもありました。

リグの操作にまだあまり慣れていないこともあり、相手の局にいろいろお手数をかけさせてしまう場面も何度かありましたが、何とか少しずつDVモードでの交信にも慣れてきた感じです。途中から、ID-92にGPSレシーバもつないで、こちらからはGPS情報も一緒に送ったりしましたが、相手からの電波にはGPS情報は付いていないようで、相手の位置がリグのコンパス画面で表示されることはありませんでした。ちょっと残念です。

で、結局6mSSBは最初に呼んだ1局のみで、あとはずーっと430MHzDVをやってました。ワッチと空振りの時間がそれなりにあったので数局の方としか交信できませんでしたが、15時過ぎくらいに撤収しました。交信してくださったみなさん、ありがとうございました。

最初ぱらついていた雨も、いつのまにか上がり、途中からは青空の下での移動運用をすることができました。

DVモードについては、実際に使ってみましたが、エリアをまたいでレピータを使った場合でも、Wiresなどに比べると遅延があまりなく、わりと自然な感じで交信ができました。音質はクリアですが、混信等が入るといきなり解読不能な音になったり途切れたりするようです。

設定や運用で、ちょっといろいろわからない点などもありますが、追々調べていきたいと思います。

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コメント

なんかアクティブになってきましたね~。
たくさん楽しんでくださいね。

投稿: JO1KVS | 2009年7月27日 (月) 23時21分

DV・・・・、当分、QRVの予定なしで~す。
でも、楽しそうですね。♪

投稿: オフセット/BBO | 2009年7月29日 (水) 00時18分

KVSさん

ようやくまた無線がそれなりにできる状態になってきました。ひさしぶりの移動は楽しかったです。またちまちま行きたいです^^


オフセットさん

わたしもDVなど、半年前くらいまでは全くやる気なかったのですが、CQ誌でハンディ特集やらAPRS特集やら見てたら、だんだん興味が・・・hi。そこでVX-8にいかないところが謎ですが~w 

投稿: jo1quf | 2009年7月29日 (水) 02時31分

偶然ここにたどり着きました。
はじめまして!
と言ってもD-STAR Contest でお逢いしておりまーす。
貴重な1ポイントをありがとうございました。
私はJS部門に的を絞ってのでの参加でしたので大変苦労しました。1エリア各所のRPTからサブの周波数をアナウンスの後、QSYしてもらうかたちで運用しました。
せっかく始めたD-STARですから無くなってもらっては困るとの思いで高所に移動したりもしましたがやはり局数は少なかったです。普通にCQを出して応答を期待出来るほどの人口は未だ無いようですが2mのシンプレックスではなかなか面白い伝播が楽しめました。
今後とも、よろしくお願いします。


投稿: 7N4WBD 山本 | 2009年8月 2日 (日) 09時12分

WBDさん

コメントありがとうございます。また、先日はQSOありがとうございました。
D-STAR = レピータ交信、みたいなイメージがある中で、私もシンプレックスで多くの人と交信できることを楽しみにしてましたが、あまり出ておられる人がいないようで、局数は稼げませんでした。それだけに、QSOのときにWBDさんが交信した局数を聞いて、ビックリしました^^ 結果が楽しみですね。
またぜひDVモードシンプレックスで交信できることを楽しみにしてます^^

投稿: jo1quf | 2009年8月 2日 (日) 23時53分

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