« JLRSパーティコンテスト2008の結果 | トップページ | 東京UHFコンテスト2008 »

2008年11月19日 (水)

CQ誌12月号

CQ誌12月号を購入しました。

今月の特集は2つあり、まず1つめは「アマチュアのインターネット活用術」です。現在は、インターネットでいろいろな情報が入手できるようになったり、ショッピングやオークションで、わざわざ販売店まで行かなくても物が買えたりと、その便利さは皆感じているところだと思います。

今回の記事のなかで、私が特に興味を持ったのは、HF帯のコンディションを予想するための情報入手の記事です。今まで、イオノグラムとかどうやって見るんだろう、と思っていましたが、その解説も書かれているようです。まだよく読んでいませんが、あとでじっくり読もうと思います。

もう一つの特集は、「アンテナ・アナライザを使ってみよう」です。アンテナアナライザがあるとこんなに便利、という内容ですが、当局はすでにクラニシのアンテナアナライザを所有しているため、特に目新しい情報はありませんでした。ただ、記事の中で紹介されている、リグエキスパート社のAA-200は、5バンド同時に測定する機能や、データをグラフ化して表示する機能、測定値を保存する機能などがあり、使い勝手が非常に良さそうな感じです。

モールス通信AtoZは今月号で最終回です。実は先月号で最終回と勘違いしておりましたが、今月号が本当の最終回のようです。(改めて11月号の記事を読み返してみますと、記事の最後のところに書かれています、筆者の担当分は本号で最後となります。』のアンダーラインしたところを読み飛ばしていたのかもしれません)

内容的には、ラバースタンプQSO例をはじめとして、今までの連載に書かれていたことのまとめです。あと、CW川柳がありましたが、「いえてる~!」という内容で思わず笑ってしまいました。

快適無線研究所は、形状記憶合金を使ったホイップアンテナの記事です。山登りなどの移動運用で、アンテナがリュックからちょろっと出てしまうようなときに、丸めて収納できて便利そうだと思いました。

あと、V/UHF情報の50MHzのページにRTTY運用についての記事が掲載されています。50MHzバンドでRTTYの音は聞いた記憶がありませんでしたが、アクティブに運用されている局もいるようです。筆者の方は、3エリアの方のようですので、関西方面でアクティブなのかもしれませんが、当局も今度ワッチしてみようかと思います。

さて、ユーザーレポートにスタンダードのVX-8の記事があります。店頭で買えるようになってほぼ1ヶ月たちましたが、入手された局長さんのレポートをブログ記事で拝見した限りでは、残念なことにネガティブな評価が大半を占めているようですね。それも、今回の記事で取り上げられている、APRSとBluetoothに関連するものが多いようです。

ところが、本記事ではそのようなネガティブなことは一切書かれていません。今回レポートしている方は、先月号にも記事を書いており、通常の人より早く本体もオプションも入手しているのに、何も不満を感じていないのでしょうか? それならそれでいいのですが、便利、便利といいことばかりしか書かれていない点が非常に気になります。書かれている方の個人的な考えであっても、ここが使いにくいとか、こういう方が良いという率直な意見がなければ、ユーザーレポートとして掲載する意味が半減してしまうと思います。

私は本体を購入しておらず、使っているわけではありませんので、実際のところは知りませんが、この記事を見て購入を検討する人もいるわけですので、良いところは良い、悪いところは悪いと、事実を正しく伝えてもらいたいなと思いました。

|

« JLRSパーティコンテスト2008の結果 | トップページ | 東京UHFコンテスト2008 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/209852/25485298

この記事へのトラックバック一覧です: CQ誌12月号:

« JLRSパーティコンテスト2008の結果 | トップページ | 東京UHFコンテスト2008 »