10月4日川崎市麻生区移動運用
10月4日に、川崎市麻生区(JCC#110307)に移動運用に行きました。おとなりの神奈川県ですが、自宅から車で15分くらいの場所です。先日、そのあたりに迷い込んだときに、たまたまロケがよさそうな感じのところを見つけたので、実際に運用してみようと行ってみました。
この日、天気は快晴。まさに秋晴れという感じでしたが、むしろちょっと暑いくらいでした。
今回も子どもが一緒に行きたいと言うので、連れて行きました。ということで、先日に引き続き、この日も50MHz SSBを中心に運用するつもりで準備して行きました。
リグはいつものFT-897(バッテリー内蔵)ですが、アンテナは、今回車のタイヤで踏みつける金具を使って、ミズホのポケットダイポール(PAN-62s)を使ってみました。
▲こんな感じで車内から運用しました
最初、CQを出している局を何局か呼んでから、CQを出してみました。すぐに1局お呼びおいただいて交信しましたが、その後空振りが続きました。なんだか、こんなに呼ばれないのも変だなあと思っていたところ、運用地と同じ麻生区の局が呼んでくれました。が、その局から、「変調がおかしいですよ。バッテリーがもうないのでは?」というコメントをいただきました。レポートも、49とのことで、どうやら、送信音声がおかしかったようです。
送信中は自分の声がどんなふうに出ているかわかりませんので、そのようなコメントをいただけたのは非常にありがたかったです。
よくよく見てみると、FT-897のパネルに表示されている電源電圧が、送信すると9V~10Vくらいまで下がっていました。このバッテリーは1週間くらい前に充電したばかりだったのですが、こんなに早く電圧が低くなるということは、バッテリーがヘタってきているかもしれません。リフレッシュして回復してくれればいいのですが・・・。新たに買うにはちょっと悩む値段です。
さて、FT-897がそんな状態になってしまったので、50MHzでのQRVはそこであきらめて、車に積んでいるモービル機で430MHz FMをやることにしました。430MHz用のアンテナは特に持ってきていなかったので、車に取り付けてあるモービルホイップアンテナでの運用でしたが、CQを出している局と何局か交信させていただきました。
430MHz FMですと、受信音声が安定しているせいか、やはりどうしても長話気味になってしまいます。430MHzで交信したのは2局だけでしたが、結構長々と交信し、少しのどが痛くなってきたので撤収することにしました。
撤収のとき、ポケットダイポールのバラン部からエレメントをはずそうしたところ、片方はすんなりネジが回って外れたのですが、もう片方がネジが空回りして外れなくなってしまいました。バランとエレメントの1つがくっついていても、エレメントを収納すればそれほど大きくはないので、そのまま外さないようにしましたが、他のHFバンドなどで使うことができなくなってしまい、ちと悲しいです・・・。
ということで、わりとトラブル続きで、ロケが良かったかどうかがいまひとつわかりませんでしたが、そんなに悪くはないと思いました。道端ですが、車の通りはほとんどなく(たまに散歩している人が通るくらい)、無線をやるには良い環境でした。近いうちに、もう1度行ってみようかと思います。
さてさて、子どもですが、CQを出して応答がないと、
「誰もいないねー」
応答があると、
「あっ、呼ばれてるよ」
・・・と、実に当たり前の会話ですが、以前はそんなことも言わなかったので、だんだん興味を持ってくれてるようです。そろそろ特小でも買って、無線ごっことかで遊べば、実際の交信の楽しさを覚えてくれるかな? という感じです。
あと一息かな・・・(笑)。
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コメント
お疲れ様でした。
天気よかったですね~~
ポケットダイポールのトラブル、つらいところですね。
897の臨時電源用にシガープラグのコードを用意していくといいかもしれませんね。
だんだん共感するようになってきたようで。(笑)
パイルを呼ぶといいですよ。
なかなかとってもらえない中、拾ってもらったときの喜びを是非。
投稿: JO1KVS | 2008年10月 5日 (日) 09時14分
KVSさん
ポケットダイポールは、とりあえずは50MHzバンド専用で使ってましたので(今までのところは・・・ですが)、つらいですが実害なしってところです。いずれまた生産中止になりかねないので、機会があればもうひとつ買っておこうと思います。
臨時電源ケーブル、おっしゃるとおりです。準備不足でした~・・・。
投稿: jo1quf | 2008年10月 5日 (日) 18時41分