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2008年6月 2日 (月)

ALL JA1 + Let's A1 + オール釧根コンテスト2008

6月1日に行われた、ALL JAコンテストLet's A1コンテストオール釧根コンテストに参加しました。

1日に2つ以上のコンテストを掛け持ちするのは初めてで、時間帯も重なっているものもあるのでどうしようかと思いましたが、午前中はALL JA1コンテストのHIGHバンド部門に参加、午後はLet's A1コンテストに参加、そして合間を縫ってオール釧根コンテストに参加することとしました。

結果としては、3つのコンテストで交信数31局(うちCW交信22局)でした。参加局のみなさん、お疲れさまでした&交信ありがとうございました。

以下、詳細です。

○ALL JA1コンテスト

午前中はHIGHバンド部門として開催されましたが、そのなかで、50MHzシングルバンドで参加しました。が、CWでCQを出している局があまりいません。

今回は、特に電信のみにしようという拘りはありませんでしたので、SSBやFMもワッチして呼んでみました。FMは1局もできませんでしたが、SSBで数局の方と交信することができました。

9:00~12:00の3時間のコンテストでしたが、途中1時間ほど抜けたり、オール釧根コンテスト参加局を求めて他のバンドをワッチしたりしたこともあり、↓の結果に終わりました。

All_ja1_2008_score

○Let's A1コンテスト

午後の用事を済ませていたら、開始時刻の14:00を過ぎてしまいました。あわてて先日購入した縦振り電鍵を準備して、リグ(FT-920)につないで準備します。が、なぜかつないだだけでトーンが出っ放しになってしまいました。

あれれ? FT-897で試したときは特にこんなことなかったのに・・・

と思って、FT-920の取り扱い説明書を見てみると、確かに2極のプラグはダメで3極(ステレオ)のプラグを使えと書いてあります。3極のミニ→標準プラグ変換を使ってもやはりダメでした。う~ん・・・。

結局、プラグを全部挿さずに途中まで挿した状態だと普通に使えることが判りましたので、今回のコンテストはそれで乗り切ることにしました。

・・・と、そんな準備で手間取っていたら時刻はすでに15:00を過ぎておりました。

縦振り電鍵使用が参加条件にありますので、みなさん比較的ゆっくりかと思いましたが、思っていた以上に速くてちょっとびっくりしました。が、当局のゆっくりした呼びかけには、各局さんともゆっくり答えていただきました。特に、コンテストナンバーの従免所得年のところは、さらにゆっくり打ってくれるOMさんがたくさんいました。このあたりは、キーヤーにはない、マニュアル操作の自由度のなせる業でしょうか。

ところで、16:00からの7MバンドはALL JA1コンテストのLOWバンド部門参加局も重なりました。CQもA1とJA1の差しかなく紛らわしいです。CQを最初から聞いてないと「どっち~?」というのがわからず呼べません。モールス受信の修行にはなりますが(笑)。

他の方の交信を聞いていて、「NRが違う」と言っておられる(と思う)OMさんも何局か見かけました。こういう時の対処の仕方という意味では勉強になりましたhi。

こちらも夕方に1時間くらいと、19:00以降は抜けて、ほぼ3時間くらいの参加となりましたが、戦績は↓のようになりました。

Lets_a1_2008_score

当局は3.5Mには出れませんので、7Mと21Mと50Mが参加バンドとなりますが、50Mではコンテストに出ている人が全然見つからず、50Mでは残念ながら1局も交信できませんでした。

○オール釧根コンテスト

さて、オール釧根コンテストですが、こちらは正直なところ1局もできずに終わってしまうのではないかと心配したのですが、予想に反して(?)数局の方と交信することができました。

21Mが最も多く、50Mでも1局できました。7Mは逆に局数が多くて参加局がなかなか見つけられず、1局に留まりました。14Mができれば、もう少し稼げたかもしれませんが、14Mバンドは次回に期待(?)ですhi。というわけで、↓が戦績です。

All_senkon_2008_score

○その他

コンテスト中にいろいろな周波数をワッチしていて、JA1RLの電波の日記念運用局と、8J7OZE/7(SSBは済みですがCWでは初交信)をゲットできました。あと、7MHz CWで8N1JCSも聞こえましたが、こちらはQSBが激しくてレポート交信までに至りませんでした。残念。

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全体的な感想としては、やはり3つのコンテストの掛け持ちは辛いです。また、3つとも中途半端に低得点でした。3つとも参加できたのは良かったですが、どれかに注力するとか、もう少しメリハリを付けて参加したほうが良かったかな、と思いました。

また、16:00以降の7MHzバンドように、1つのバンドに3つのコンテストがひしめき合ったりするのは、参加局によっては効率が良いのかもしれませんが、そうではない局は疲れてしまいます。主催者側も、そのあたりを考慮していただけるとありがたいな~と思います。

それから、今回、A1コンテストでは縦振れ電鍵を使いましたが、確かに強調したいところをゆっくり長~く打つとかできて、面白いですね。逆に相手の方も、気を遣ってくださってるな~っていうのもよくわかりました。

でも、ときどきミスもしてしまいました。N(-・)のつもりでI(・・)のようになってしまったり、5(短点5つ)のところで短点6つ出してしまったり・・・。縦振れ電鍵の送信練習不足でご迷惑をおかけしてしまいましたSRI。

ただ、A1コンテストの途中で釧根コンテストの局を見つけた時には、パドルにつなぎ替えて呼びましたが、パドル+キーヤーでの送信の楽なことったら・・・。慣れているというのもあるとは思いますが、短点や長点を連続で送信するのを押しっぱなしで良いというのがこんなに楽なものだとは思いませんでしたよhi。

縦振れ電鍵の面白さとともに、パドルのありがたみも実感できた1日でした。

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コメント

 お疲れ様でした。
 JA1の方は高速パドルで、A1のほうはスローな手打ちでしたね。1局間違えて呼んでしまい、JCCナンバーが返ってきたのであわててJCCナンバーを打って事なきを得ました。
 私はパドルの速度が速めだと、よく間違えて符号を送ってしまうので、過不足符号のほとんど無い縦振れは結構好きです。え、縦振れだったの?と言われるような符号を打ってみたいです。

投稿: JO1KVS | 2008年6月 2日 (月) 23時12分

お疲れ様でした~。
オール釧根コンテストの参加局ってこんなにいらっしゃいましたか?ウ~ン、ワッチ不足でした。15mをもう少し丹念にサーチすべきでした・・・・。反省。
A1コンテストの6mでのQSOは出だしだけです。終盤は確かに聞こえませんでした。前回は最後まで6mも賑わっていましたが、今回は40mのコンディションが良かったからかなぁ?などと思っています。

投稿: オフセット/BBO | 2008年6月 3日 (火) 00時38分

KVSさん、

コンテスト参加お疲れさまでした~。
確かに手打ちではあり得ないほどの高速CQはJA1の方だとわかりましたが、A1の方も結構速めでしたので、そこそこ速いとどちらかわかりませんでした~。
過不足符号は以前パドルでよくやらかしましたが、最近はなくなりました(速度遅いですのでhi)。が、今回縦振れで過不足をやってしまってショックですぅ。やはり練習が必要ですね~。


オフセットさん、

オフセットさんも3つのコンテスト参加でお疲れさまでした~。
オール釧根コンテストはCWだけですと当局の場合も2局しかなく、参加局は少なかったように思います。7Mにたくさんいらしたかもしれませんが、わかりませんでした。3.5Mや14Mはワッチもしていないのでさらにわかりません(苦笑)。
そうですか、A1コンテストは出だしは6mにも参加局がいらしたのですね。当局、タイミングが悪かったんですね~。残念です。

投稿: jo1quf | 2008年6月 3日 (火) 02時05分

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