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2007年11月11日 (日)

リモート制御用の音声I/Fを試作

リグを離れた部屋からリモートで操作するのは、Ham Radio Deluxeのようなソフトでできることがわかりました。あとは、音声の受信と送信ができればリモートでのQSOが可能になります。

以前、tel.exeという音声通信ソフトを使ってみて、リグの受信音がリモート側のパソコンからちゃんと聞こえていましたので、残された問題は、どちらかといえば送信の確認ということになります。

さて現状想定しているリモート操作の構成をまとめてみますと、以下のような感じです。

Remote_ver1

↑リモートで運用するための構成を図にしてみました

音声の確認をするためには、

(1) リグと、サーバパソコンの音声信号を接続するインターフェース
(2) サーバパソコンとクライアントパソコン間の音声通信ソフト

が必要になります。

受信側は単なるステレオミニプラグ付きのケーブルで良かったのですが、送信側は、リグのマイク端子にパソコンのスピーカ出力をつなぐ必要がありますので、少なくともコネクタ変換をしないといけません。

この手のインターフェースは、SSTVやRTTYなどで用いられるインターフェースの製品や試作例がたくさんありますが、今回はecholinkのノード局用のインターフェース試作例を参考に自作してみました。

・・・といっても、抵抗とコンデンサだけの簡単な回路ですがw

Audio_if_proto

↑自作したインターフェースですが、まだ箱を作っていませんのでハダカですw

マイク端子は、FT-897とFT-920、もしくはそれ以外にも使えるように、8ピンのマイク用コネクタにアドニス配列で接続しました。

音声通信ソフトは、前回試したtel.exeが軽くて良さそうですが、ほかSkypeのようなメッセンジャーソフトも使えるようです。とりあえず、いくつか使ってみて選ぼうと思います。

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