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2007年4月18日 (水)

FT-897の遠隔リモート制御に挑戦

先日、FT-897のリモート制御ソフトを試してみましたが、残念ながら不安定な結果でした。(詳細はこちらの記事

RS-232Cのシリアル通信に問題がありそうとは思っていますが、それは置いておいて、離れた部屋からの遠隔操作ができるかどうかを試してみました。

使用したソフトは、前回使用したHam Radio Deluxeです。

リグに接続したPCにて、Ham Radio Deluxeを立ち上げ、リモートサーバの設定を行います。そして、離れた部屋で別のPC(クライアントPC)にもHam Radio Deluxeをインストールして、リモートサーバに接続します。

離れた部屋で交信するためには、リグの制御のほかに音声の転送が必要になります。一般的には、SkypeやMSNメッセンジャー等が使われるようですが、ここでは、負荷が軽そうな、tel.exeというソフトウェアを使いました。そしてまずは、受信の確認のテストを行うことにしました。

クライアントPCにてHam Radio Deluxeを操作すると、それにあわせて受信音声が変わることを確認できました。どうやら基本的な環境はできており、離れた部屋からの操作を問題なく行うことができるようです。あとは、クライアントPC→サーバPC→リグの方向にも音声を送って、PTTを操作できれば送信もできることになります。

・・・・が、やはりしばらく操作すると、画面表示がめちゃめちゃになってしまいました。ここまではある程度予想はしていました。が、思ってもみなかったことに、リグ本体の様子が見えないと、

非常に不安・・・

なのです!

先日は、リグ本体が目の前にあり、Ham Radio Deluxeの表示がおかしくなっても本体への影響はなさそうだ、と確認できましたが、離れていると、たぶん大丈夫とは思ってもその保証がないだけに、とっても不安です。

やはり、この不安定な状態を解決させるか、あるいは本体を常に見えるようにしないと、実用的ではなさそうです・・・。

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