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2007年2月14日 (水)

家に設置しているHFモービルアンテナ

先日、家のアンテナについて紹介しましたが、今回はもう少し詳しく書きたいと思います。

まずは、HF~50MHz用に使っている、HFモービルアンテナ(サガ電子 CM144W7)についてです。

Cw144w7_2 ←ベランダに設置しているHFモービルアンテナです。

HFモービルアンテナとしては、非常に有名なアンテナですので、細かい説明は不要と思いますが、このアンテナは、50M/144Mのエレメントに、QRVしたい周波数帯用のコイルを付けて構成します。

当局の場合は、7M/18M/21Mのコイルを付けています。つまりその3バンドに加えて50Mの、合計4バンドにQRVできるようにしてます。エレメントは柔らかく、写真の通りかなり撓った状態となっています。

さて、このアンテナはアースを取らないと、アンテナとして機能しません。そのため、アンテナの根元からはアース線をつないで、建物の金属部分に接続しています。アース線は、同軸ケーブルの編組線(茶色のアミ線)を抜き取って半田メッキをしたものを使っています。建物の金属は、ベランダの手すりを固定しているボルト部分を使いました。ベランダの別の金属部分と導通していましたので、アースが取れる可能性が高いと思いました。現在の住居で、比較的容易にアースが取れる場所が見つかったのは、非常にラッキーでした。

Cm144w7swr ←各周波数でのSWRを測定してみました。

(単に左クリックしますと、PCの解像度設定によっては表示できない部分ができてしまうようです。マウスを右クリックし、「リンクを新しいウィンドウで開く」でご覧ください)

さすがに7MHzはSWRが下がる範囲が狭いですが、18MHz、21MHzのほとんどの部分で良好なSWRとなりました。各コイルは調整ができるようになっており、SWRを低くしたい中心周波数をずらすことができるのですが、主にSSBでの交信中心のため、こんな感じにしています。

50MHzは、このアンテナでは調整はできません。コイルの種類や付け方の影響を受けて特性が決まるようです。中心周波数をもっと低くしたいのですが、どうしようもありません。ですが、SSB交信で良く使う50.15MHz~50.25MHz付近は2.0以下なのでまあいいかな・・・という感じです。

なお、このアンテナを接続しているリグ(FT-920)はオートアンテナチューナ内蔵のため、基本的にQSYするごとにチューニングをとりながら運用をしています。

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